荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
先月11月に5カ所で開催しました議会報告・広聴会の中でも、このことについて、同居家族はいるものの、無職で家にいる自分たちと仕事などで日中外出している家族とは生活リズムが違うので頼みにくい。また、買物や病院に行くにも膝が悪いのでバス停まで行くことが大変な上、買物をしても重たい荷物は持てない。年金生活なので頻繁にタクシーは使えないなどの声が上がっていました。
先月11月に5カ所で開催しました議会報告・広聴会の中でも、このことについて、同居家族はいるものの、無職で家にいる自分たちと仕事などで日中外出している家族とは生活リズムが違うので頼みにくい。また、買物や病院に行くにも膝が悪いのでバス停まで行くことが大変な上、買物をしても重たい荷物は持てない。年金生活なので頻繁にタクシーは使えないなどの声が上がっていました。
学校に行こうとするとおなかが痛くなるなど」「生活リズムの乱れ。朝起きられなくなる」「きっかけが何か自分でもよく分からない」「勉強が分からない。授業がおもしろくない」というものです。 さらに、ほかにも理由があるか聞くと3割から4割の子どもが、「勉強が分からない」と答えています。 また、学校を休んでいる間の気持ちについて尋ねると7割近くの子どもが、「ほっとした。
県教育委員会は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う長期休校で児童・生徒の生活リズムが壊れたことも要因の一つに挙げています。また、いじめは減少傾向にありますが、いじめ見逃しの可能性も指摘されています。本市の不登校児童・生徒の現状と、いじめの取組についてお伺いをいたします。
今般の新型コロナウイルス感染症による臨時休業や分散登校での対応においても、オンライン授業等の実施により、子供同士がオンラインでつながることができたことや生活リズムが乱れなかったこと、また、子供が自分のペースで学習することができたといった成果が見られております。
午前中の開設としている理由は、利用する児童・生徒の状況、支援体制、生活リズムの観点から午前中の開設としております。また、学校へ登校するためのステップの場としての目的もあり、午前中は入室し、午後からは学校に登校している児童生徒もおります。 ○議長(岩阪雅文君) 髙岡朱美議員。 ○(髙岡朱美君) まず、不登校児童生徒数の推移を答えていただきました。
また、6月からの学校再開に向け、事前に児童生徒の学びに向かう生活リズムの基礎を整え、学校に慣れるための分散登校や時差登校及び時間短縮での授業を行うなど、段階的な教育活動を実施しております。 次に、再開後の学校の取組についてですが、文部科学省が示しております学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに基づきまして、各学校で感染症対策に取り組んでおります。
1番の影響と考えることは、児童・生徒の生活リズム、学習リズムが崩れているということでございます。休業期間中も担任が児童に電話連絡をしたり、家庭訪問をしたり、規則正しい生活をして家庭での学習に取り組むようにしてきましたけれども、休みが3か月と長期にわたったためリズムが乱れてしまったのが現状です。
そこで,生活リズムを徹底することの大切さ,家庭での会話の重要性,子どもが主体的に学ぶ授業づくりの大切さなどが分かり,宇土市内の全小中学校で共通理解し,実践化を図っております。 次に,分かる楽しい授業づくりについては,基礎的・基本的な知識及び技能の定着のためにしっかり学ぶ場の設定など,県が示した授業づくりの五つの心得を明示して,児童生徒の視点に立った授業改善など教職員に指導してきました。
長期の休業中ということで、生活リズムの乱れ、運動不足などをはじめとした心身両面での懸念やストレスなど、児童・生徒の心身の変化について、いかに早く見つけ出し、適切に対応できるかを重大な課題として捉え、関係機関と連携しながらチームで対応するなど、きめ細かな対応が必要と考えております。 さらに、学校再開後、いわゆる3密を回避する新しい生活様式を定着させることの難しさも見えてまいりました。
また、生活リズムの乱れ、運動不足、テレビやゲーム、SNSに浸りきりの生活など、心身両面において懸念されるものでございます。 また、休校期間中は家庭内で子供と保護者の方が長時間過ごすことから、保護者のストレスも大きなものとなり、そのことによる虐待、ネグレクトなどの心配の声も聞かれておりました。
さらに、一時的に学校を再開したものの、3か月近い休みの後ということで、生活リズムの乱れ、心身の不調や学習意欲の維持が難しいといった問題も指摘されております。5月の最終週に慣らし登校が開始された頃、現場の先生方から話を聞く機会を得て、今回の質問で取り上げた次第です。本年度は極めてイレギュラーなスケジュールで学校が開始されています。
各学校においても、家庭学習のための学習プリント等の課題や、生活リズムを整えるため、家庭での時間割を作成するとともに、登校日を設定し、児童生徒の学習及び心身の状況把握に努めたところでございます。 また、臨時休業中、自宅で1人で過ごすことができない児童生徒の居場所を確保するため、放課後児童クラブにも御協力を頂き、学校と連携し、状況に応じて受入れを行いました。
勉強の遅れや生活リズムの乱れ、学校再開後の不登校などを心配する声が寄せられており、休校が子供たちの生活に大きな影響や変化をもたらしていることが指摘されております。長期休校がもたらす子供たちの学習や生活への影響について、教育委員会としての現状認識をお示しいただくとともに、子供たちの心のケアに向けた取組をお聞かせいただきたいと存じます。これは後ほど教育長の方からお願い申し上げます。
勉強の遅れや生活リズムの乱れ、学校再開後の不登校などを心配する声が寄せられており、休校が子供たちの生活に大きな影響や変化をもたらしていることが指摘されております。長期休校がもたらす子供たちの学習や生活への影響について、教育委員会としての現状認識をお示しいただくとともに、子供たちの心のケアに向けた取組をお聞かせいただきたいと存じます。これは後ほど教育長の方からお願い申し上げます。
また、臨時休校中の自宅での過ごし方等については、基本的な生活習慣を心がけ、生活リズムを崩さないようにすること。毎日、自分で健康観察を行い、感染予防や健康管理に努めること。スマートフォンやゲームの使用時間や使用方法に十分注意すること等を児童生徒や保護者に対し周知をしたところです。
また、臨時休校中の自宅での過ごし方等については、基本的な生活習慣を心がけ、生活リズムを崩さないようにすること。毎日、自分で健康観察を行い、感染予防や健康管理に努めること。スマートフォンやゲームの使用時間や使用方法に十分注意すること等を児童生徒や保護者に対し周知をしたところです。
栄養と生活」「規則正しい生活リズムを心掛け、自分に合った趣味や楽しみを持つ。休養と心の健康」「喫煙や飲酒が及ぼす健康への影響を知り、過度な飲酒に注意し、禁煙や分煙を勧める。たばことアルコール」「歯や口の健康を保ち、いつまでも自分の歯でおいしく食べる。歯と口の健康」「定期的に健診を受け、自分の体を知り、生活習慣を見直す。
1つ、子どもの生活リズムを大切にし、健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境や自己を十分に発揮できる環境を整えること。 1つ、子どもの発達について理解し、一人一人の発達過程に応じ保育すること。その際、子どもの個人差に十分配慮すること。 1つ、子どもが自発的、意欲的にかかわれるような環境を構成し、子どもの主体的な活動や子ども相互のかかわり方を大切にすること。
今後、児童生徒の使用時間増加による生活リズムの乱れや、依存症の発生について大変危惧しているところです。 一方で、家庭での使用ルールの確立については、小学生の7割があると答えたものの、中学生ではその割合が4割まで低下している状況でございます。 ◆6番(高橋佳大君) スマートフォン、携帯電話の保有率が、小学生で34%、中学生で62%とかなり高い保有率になっております。
食事のこと、メディアのこと、生活リズムのことなど、丁寧に親を指導していかなければならないのではないかというふうに思います。まず、支援を要する子どもの数と支援の現状についてお伺いします。 6番目、食育の力をどのように認識して取り組んでおられるかお伺いします。私は何回か議会で聞きましたけど、やってますやってますとこんなふうにやってます。